マリン船長ガチ勢の水龍敬先生
水龍敬先生 オルタナティブの漫画が描く予定のツイ消しで不穏な状況に
水龍敬さん、ホロライブにブチギレ「ふざけてるよマジで、金輪際ホロに関わりたくない」
ブチギレた理由についての憶測
権利関係はたぶん思ってるほど簡単な話じゃなくて。がおうさんとかういママとか、ホロメンのママはグッズ出すのをたぶん許されてる。自作だからというのはもちろんあるけど、そこで「自分の娘が活躍したらグッズを出せる」こと自体がホロライブの提供するリターンの一個なんじゃないか。
— vtuber大好きおじさん (@vtuber15430215) February 22, 2021
部外者のファンが勝手にグッズを作っている、というのは具合が悪いけど。素人相手なら多めに見られる部分で、Boothのグッズは放置されてるけど。有名作家を公式で起用するなら、ホロ作家レギュレーションを守らせないと。これまでの公式作家をないがしろにするってことになるのでは。
— vtuber大好きおじさん (@vtuber15430215) February 22, 2021
水龍敬先生は素晴らしい作家さんだとは思うけど。たまに持ち出し禁止のメン限ネタ、特に外には出さないで、と言ってた話をイラストにしてたし。悪い人ではないのだろうが、自分のやりたいことを優先する人という印象があるから、なんとなく企業の論理とは相いれないだろうなという感じがある。
— vtuber大好きおじさん (@vtuber15430215) February 22, 2021
字幕組が語った内容

字幕組はvtuberに通訳サービスを提供する人です。今回の生放送は字幕组が今回のイベントの说明をしています,水龍敬本人ではありません。
— 身体前倾三角仔 (@han_wf) February 22, 2021
水龍敬ビリビリ生放送によると
— 頼助 (@zvNWvmLaOdfnP6G) February 22, 2021
①本人じゃなく代理スタッフが放送
②契約後にホロメンの同人誌を書いても良いかと聞いたらなるべく控えて欲しいと言われた(禁止された訳ではない)
③いざオルタが形になって(今のMVがYouTubeに流れた)ら思ってた以上に反響が大きかった pic.twitter.com/O5JyqwqOQU
④自分が考えていた以上にホロライブの市場が大きい事が分かった
— 頼助 (@zvNWvmLaOdfnP6G) February 22, 2021
⑤自分の取り分が少ないように感じたのでカバーに交渉したがダメだった
⑥今後のオルタの取り分を何%か貰う権利があると思ったが聞き入れて貰えなかった