カメラマンのコードに三田真司選手が引っ掛かってバランスを崩すアクシデント
世界選手権(7月、米オレゴン州)の代表選考会を兼ねて行われた
男子1万メートルで、アクシデントがあった。
優勝した相沢晃ら上位選手のゴール後、レースが終わっていないにも関わらず、
撮影しようとしたカメラマンがトラックの内側からコース上に出てきてしまい、
周回遅れだった三田真司(サンベルクス)がコードに引っ掛かってバランスを崩す場面が。
選手はその後、走り続けたが、危険なシーンだった。
Yahoo!ニュース
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公式が慌てて動画削除した事故当時の様子
見ててヒヤッとしました。
— アルク (@kbtsnb) May 7, 2022
選手が怪我などしていなければ良いですが… pic.twitter.com/ooXd4f2HpJ
国立競技場の陸上競技で代表選考会のカメラクルーの事故ってNHKだったのかよ酷いな最低だな pic.twitter.com/BqDdIqHuVH
— ギデオン (@jeison_gideon) May 8, 2022