NHKちむどんどん ピザを食べてるシーンが物議
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同作は沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す
沖縄生まれの主人公、比嘉暢子と、支えあうきょうだいを描いた物語。
タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。
ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、
きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が演じる。
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宅配の描写は描かれていないが箱は無いと総ツッコミ
おっと、どっこい、昭和のこの時代に
— プリンス (@89tjtball) May 31, 2022
ピザ宅配の店あったんやろか?
ちょっと不自然
せめて、どこかのレストランで注文した感じで皿にでもマルゲリータのってたらな、、、#ちむどんどん#マルゲリータ pic.twitter.com/jnTPyJmdmh
この時代にピザのデリバリーサービスってあったのかな。まだ1970年代半ばごろの設定だと思うんだけど?
— 岩田雅彦 (@MasahikoIwata) May 31, 2022
ちなみに日本でのドミノピザは1985年スタートらしいhttps://t.co/ZYorphgKue#ちむどんどん pic.twitter.com/A8gtYkvzAN
当時、宅配ピザはなくても、持ち帰りや出前はあったはずだから別に変ではない的なツイートをいくつか観測したけど、お皿にアルミ箔かけてあるとかならまだしも、1970年代にあのダンボール箱で届くピザはさすがに「ありえん」でしょ…。
— (@yamabambi) June 1, 2022