ザ・ノンフィクション あの日 僕を捨てた父は ~孤独な芸人の悲しき人生~
23日・30日に2週にわたって放送される
『あの日 僕を捨てた父は ~孤独な芸人の悲しき人生~』。
ゲーム芸人・フジタ(本名=藤田真也)と、
かつて自分を捨てた父との再会を追った作品だ。
幼い頃から没頭してきたゲームの腕でファンを魅了するフジタは、
小学校入学直前に母親がクモ膜下出血でこの世を去り、父親と2人で暮らすことになった。
しかし、その父が同級生の母と恋仲になって家を出てしまい、
小学2年生で独り暮らしを始めることに。自分をこんな目に遭わせる父を憎み、
その苦しさと寂しさを紛らわすために、ゲームに熱中してきたのだ。
それから約35年が経った2021年、突然フジタを呼び出した81歳(当時)の父親は
「自分が死んだら全財産をお前に遺す」といい、遺言状を書きたいと言い出す。
だがその直後、父親が認知症であることが判明。
フジタは憎んでいた父を世話することになるが、
そこに内縁の妻となった同級生の母との関係も絡み…。
炎上している番組内容の流れ
現在は1人暮らしをしているお父さん
↓
遺言状を作るためにフジタさんを呼んで話し合い
↓
お父さんは内縁の妻とは週に1度一緒に食事をしている
↓
自分の口座からお金が盗まれていると
交番に駆け込むも自分で引きおろしをしていた
↓
お父さん キャッシングをマックスで使っている
↓
お父さんの家が荒れてゴミだらけ
↓
内縁の妻 足が痛いので掃除に来ていない
↓
お父さん 置き引きにあったとスーパーで被害を訴えるも
買い物をした証拠が無い(防犯カメラで確認)
↓
病院に行くと軽度の認知症と診断
↓
2か月分の年金を1か月で使っている
↓
内縁の妻にお金を多く渡している疑惑が浮上
(毎月月末に3万円は渡している)
↓
フジタさん お金を渡したり恨んでいる父親の世話や様子を確認
↓
お父さん 月末に内縁の妻と会う時に3万円が用意出来ず
(所持金1500円で400円の団子2個を購入)
↓
内縁の妻「あの人の気持ちが分かった」
「くれないならくれないでいい、その代わりに別れる」「裏切られた」
↓
お父さんの遺産相続の話を後から知らされたと激怒
↓
フジタさん お父さんに4万円(内縁の妻3万+生活費)を渡す
↓
フジタさん 年金の管理を提案すると承諾
↓
年金支給日にもお父さんが内縁の妻にお金を渡していた事が判明
視聴者からドン引き
内縁の妻は何様?
— hokusixtones (@mai0424SixTONES) October 23, 2022
金の切れ目は縁の切れ目
だったら即効離れれば?
図々しいにも程がある。
自分の生活位自分で守れよ。
人に借金させて生計立てんなよ。#ザ・ノンフィクション
思い出もお金も家族も全て奪っておきながら、自分達の楽しみ無くなったら親不孝とかどの口が言ってんだよ。
— (@hamuvvvxx) October 23, 2022
孫も息子も内縁の妻もお父さんも全員なんか嫌だわ
藤田さん辛すぎるよ#ザ・ノンフィクション