大分県宇佐市にある日豊本線の西屋敷駅、ホームが離れていて地下道で移動する初めて来る人には分かりずらくホラー感がすごいと話題「こんなにきさらぎ駅なのにICカード使える」

ホームが離れていて地下道で移動する日豊本線の西屋敷駅
地下道の様子がわかる現地動画
ホームが離れていて地下道で移動する不思議な駅がすごいと話題
参考　映画化もされた「きさらぎ駅」

ホームが離れていて地下道で移動する日豊本線の西屋敷駅

画像引用元：https://pbs.twimg.com/media/Fxi7yWlaIAAOiVE?format=jpg&name=900×900

西屋敷駅‼️
大分県宇佐市大字西屋敷字宮ノ浦の駅。昭和14年築の色褪せた待合室が残る
ホーム間の連絡は地下通路。下りホームから国道に出る場合は不便。

元々この地域は肥前島原藩の西屋敷村。明治22年の町村制施行により、9村と合併し北馬城村へ。そして北馬城村は全域が現在の宇佐市となります。 pic.twitter.com/glvzqUsgwV
— (@sin103neko) September 8, 2022

【駅舎の風⑭】
「西屋敷駅（にしやしきえき）」（日豊本線）
1番のりばから2番のりばに行く際は、駅から少し離れた場所にある地下道を通っていく。しかし、この地下道は非常にわかりにくく、初めて来る人にはかなり見つけにくい。また、無人駅で、ホームと地下道および待合所のみ存在し駅舎はない。 pic.twitter.com/v2SJzBgPXf
— 大分県民検定 (@vkewW0Xk0oNZiYj) December 1, 2019