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【アサクリ問題】ユービーアイソフト『アサシン クリード シャドウズ』ジャパンエキスポのブース展示品で織田信長と尾田栄一郎を間違えてゾロの刀を展示した説が浮上「弥助の刀が三代鬼徹、通販サイトで買った中国製の人形もあった」

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ユービーアイソフト アサシン クリード シャドウズ

同作は、実在しないオリジナルキャラクターを主人公に、
さまざまな時代や国で「アサシン」となり敵を暗殺していくステルスアクションゲームシリーズの最新作。
最新作の舞台は日本で、架空のくのいち「奈緒江」と、戦国時代の日本に渡来し、
織田信長に仕えた実在したとされる黒人・弥助が主人公となり、期待が高まっていた。  
6月に日本語吹替版ゲームプレイトレーラーが公開されたが、
「日本の描写がめちゃくちゃ」「なんで打刀の帯刀が右なんですか?」と“炎上”状態に。
また、「歴史的正確性と文化的敬意の欠如が深刻」として、
発売中止を求めるオンライン署名活動にまで発展した。

日本が舞台の人気ゲームが“炎上” 「アサシンクリード」制作会社が謝罪 他団体の著作物を無断使用(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社「ユービーアイソフト」は、9日までに公式SNSを通じ、11月15日発売予定の人気ゲーム「アサシン クリード シャドウズ」の一部に無断で日本の団

ジャパンエキスポのブース展示品

織田信長と尾田栄一郎を間違えてゾロの刀を展示した説が浮上、通販サイトで買った中国製の人形の情報も

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/GSP_TJCagAQCIh_?format=jpg&name=medium

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