3月の春場所13日目で響龍にアクシデント
頭から落ちた
— コモ (@bigseabasscome) March 26, 2021
ヤベー
何事もありませんように#大相撲春場所 #三段目#響龍 pic.twitter.com/1BtMweBX0U
異様過ぎる。恐ろしい光景だ。これが日本の伝統と言うならば時代錯誤と言わざるを得ないだろう。#響龍 pic.twitter.com/AVUToXSa7P
— 劣等ねこすけ (@nekotarou77777) March 26, 2021
これがコラじゃないという衝撃…
— もたぬ治郎(努力は日々の積み重ね!) (@motanudeishu) March 26, 2021
相撲界って、本当に世間離れしてる世界なんだな pic.twitter.com/5eEERcvXwo
うつぶせのまま、土俵上でぐったり。館内は騒然となった。
審判の親方もぼう然と見守るしかない状況。
5分たち、医者が土俵に到着。
たんかに乗せられ、国技館内の相撲診療所に運ばれた。
響龍さん 寝たきりが続き急性呼吸不全で死去
山口県出身で境川部屋の響龍は、
ことし3月26日の春場所13日目の三段目の取組で相手に投げを打たれて
敗れた際に頭から土俵に落ち5分以上倒れたままになり、
その後、救急車で病院に搬送されました。
翌日、師匠の境川親方は「一生懸命、治療に専念している」と説明していました。
日本相撲協会は29日、響龍が28日午後6時すぎ、
急性呼吸不全のため都内の病院で亡くなったと発表しました。
日本相撲協会の八角理事長は「協会員一同、心より哀悼の意を表します。
私自身ただただ驚き、ぼう然としております。1か月以上にわたる闘病生活、
さぞつらかったかと思いますが、ご家族や師匠の懸命の看病のもと
力士らしく粘り強く耐え病魔と闘ってくれました。
今はただ、安らかに眠ってほしいと願っております」とコメントを発表しました。
ネットから批判の声が続出
これからは、本気になって、土俵上での事故に対する対策をしないといけないと思います。
— にゃお (@niziirowan) April 29, 2021
倒れているのに、審判の親方誰一人対応なし、勝ち名乗りはあげる。
医療スタッフを館内に常に待機させ、親方、裏方も救急対応研修、事故が起きた際の対応マニュアル。
大切なのはしきたりより命です。
これ、人が倒れてる隣で勝ち名乗り優先した上に素人が身体ひっくり返したやつだよね…
— ちっぷ@第2章 (@chip_pu_nmb) April 29, 2021
うわぁ…相撲って怖、、、