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【パンタグラフ損傷】北九州モノレール線 運行設備故障「保安員が架線と車両の点検してる、雨風にも強く無敵と思われた北九州モノレールが運転見合わせするなんて何の激甚災害だ」電車遅延11月13日

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鉄道
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6時頃 北九州モノレール線 運行設備故障(パンタグラフ損傷)

北九州モノレール線は、
運行設備故障の影響で、運転を見合わせています。

鉄道運行情報|NHK NEWS WEB
NHK NEWS WEBの鉄道運行情報のページです。このページでは、日本国内の主要な鉄道路線の運転見合わせや遅延の情報を、株式会社レスキューナウが配信する情報に基づいて掲載しています。

北九州モノレールによりますと、13日午前5時54分、
上りの始発が、北方駅を出発しようとしたところ、
非常系の信号を感知し、送電がストップしました。
この時は、すぐに復旧しましたが、
隣の城野駅で、再び送電が止まったということです。
北九州モノレールは、乗客55人を降ろし、
城野駅で車両点検したところ、車両の下にあるパンタグラフが、
一部破損していたということです。

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目撃情報・付近の駅の状況など

13時頃 運転再開

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