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「今日のコナンは社長がシンクいっぱいのあんこに溺れて死ぬトンチキ回、やっぱり浦沢脚本だった」名探偵コナン『ケーキを愛する女のバラード』の脚本が浦沢義雄さんでカオス回 #名探偵コナン #conan

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名探偵コナン ケーキを愛する女のバラード

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FFMFt9paMAAuK_9.jpg:large

元太、光彦、歩美は、洋菓子店・洋菓子のパラダイスの
新工場建設予定地という廃虚の前で話をしていた。
すると、コンクリートの残骸の中から、人間の右手が出ていることを発見。
思わず失神してしまう。そんな3人を見つけ、話を聞いたコナンは、
現場の血痕に気付く。3人が見た右手の人物は、移動していると考える。 
血痕を追いかけて、洋菓子のパラダイスの店舗へやってきた4人は、1週間前にも店を訪れていた。
その時、見かけた美女が同じ席で同じケーキを食べていた。
美女の服には、廃虚にあったコンクリートと思われる汚れが付いており、
彼女が廃虚の手の持ち主だろうと推理する。

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脚本を担当した浦沢義雄さんについて

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FFMKt0EakAADrgj.jpg:large

放送作家として『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』『カリキュラマシーン』など、
数々の番組の構成に参加。脚本家としてのデビューは
1979年に日本テレビで放送された『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』
第68話「カジノ島・逆転また逆転」
主に不条理ギャグやシュールコメディなどを手がける。
多くの脚本家が重要視しているドラマ性やキャラクターを
深く書くことよりも、アイデアの面白さや話の展開を重視している。

浦沢義雄 - Wikipedia

名探偵コナン 第997話『スマイルの里の陰謀』も担当

1010話「笑顔を消したアイドル」ではシュークリーム投げつけなどカオス回

今回は被害者があんこに溺れて死亡する展開

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