赤坂サントリーホール 読売日本交響楽団のクラシックコンサートでおっさん同士が乱闘で流血「運営側は被害者へサポートはするが、加害者にはお咎めなしで加害者は平然とスタンディングオベーションを続けるという異様な光景」

赤坂サントリーホール　読売日本交響楽団のクラシックコンサートでおっさん同士が乱闘で流血

【演奏会で客が乱闘?主催者認める】https://t.co/BM4gDLsqXO

14日に東京・赤坂で行われた読売日本交響楽団のクラシックコンサートで、終演直後に客同士の乱闘騒ぎがあり、ツイッターで目撃情報が次々寄せられた。主催者の読響は、「鑑賞マナーを順守していただくよう呼びかけていく」と話している。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 16, 2021

乱闘があった当時の様子

今日の現場 読売日本交響楽団 @ サントリーホール

指揮 高関 健
ピアノ 小林 愛実

モーツアルト 歌劇「イドメネオ」序曲
ショパン ピアノ協奏曲第1番
プロコフィエフ 交響曲第5番

小林愛実さんのショパン、ものすごくよかったです‼️弱音がとてもきれいに聞こえました。
初めて聴くプロコも pic.twitter.com/ZpHBTBJFda

— Jef-metal (@metal_jef) December 14, 2021

【クラシック速報】
サントリーホールの読売日本交響楽団、演奏終了後にPブロックで乱闘発生。流血者が出ています

— Jef-metal (@metal_jef) December 14, 2021

ちなみに乱闘者はおっさんどおしでした。今日はショパンコンクールで4位になった小林愛実さんが登場したからか、女性客も多かったです。僕は格闘技好きなので慣れてますが、不馴れな人はかなり驚いたのではないでしょうか。

— Jef-metal (@metal_jef) December 14, 2021

間違っているかもですが、前列の人が後列の人に何かを言ってから乱闘になったように見えました。かなり流血(鼻血？)してました。

— Jef-metal (@metal_jef) December 14, 2021

サントリーホールで、クラシックの終演直後に乱闘、流血騒ぎ。運営側は被害者へサポートはするが、加害者にはお咎めなして、加害者は平然とスタンディングオベーションを続けるという異様な光景。警察が呼ばれるべき。

— スペクトラム (@j_iidabashi) December 14, 2021