スキージャンプ混合団体の高梨沙羅選手が1回目103mビッグジャンプもスーツの規定違反で失格
#北京2022 #スキージャンプ 混合団体
— U1 (@NC301012461) February 7, 2022
高梨沙羅、スーツの規定違反で1回目失格 pic.twitter.com/psTAia6RSn
【#速報北京五輪】#スキージャンプ 混合団体#髙梨沙羅 選手の違反について
— NHKスポーツ (@nhk_sports) February 7, 2022
ジャンプ女子日本代表の鷲澤徹コーチ
「太もも周りが2センチ大きかった
オリンピックなのでスーツもギリギリを攻めている。1回目で着ていたスーツは、
ノーマルヒルの試合で着ていたのと同じスーツ」と説明しました
日本代表は高梨沙羅(25)が先陣を切り、1回目で103メートルの大ジャンプ。
124・5点と表示されたが、まさかの規定違反との判定で記録なしとなった。
高梨は納得の笑顔を見せたと思われたが、スーツの規定違反でまさかの失格。
ポイントは入らなかった。
公平性を保つためのルールは年々厳しくなり、毎年のように変化する。
体の部位によって、基本的に男子なら1~3センチ、女子は2~4センチしかゆとりは許されない。
その中で、いかに浮力を受けられる形状にたどり付けるか。
競技同様、スーツの開発競争も年々激しさを増している。
2021年2月にもスーツの規定違反で失格(太もも部分が大きいとの判定)
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/Etjcoa0VgAI8_N0?format=jpg&name=900×900
沙羅ちゃん号泣、ドイツ関係者が慰めていた
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FK_jZ1taAAEXvBc?format=jpg&name=small
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FK_pfu_VgAEO-7R?format=jpg&name=large
高梨沙羅ちゃんスーツ違反になるとは思わなかっな…
— (@hisami_14) February 7, 2022
顔よく見えないけどポケットティッシュ渡してたドイツの選手ってこの方なのかな? pic.twitter.com/FbtfOu0PO1
沙羅ちゃんに厳しすぎる五輪
— Olaf (@Olaf__F17) February 7, 2022
このまま引退はして欲しくないな…