ザ・ノンフィクション 山奥ニート夫婦
今回の舞台は、自らを「山奥ニート」と呼ぶ
20~30代の約10人が一つ屋根の下で暮らすシェアハウス。
自由気ままな暮らしを続け、社会とは距離を置くことを望んで
生きる彼らの暮らしぶりに興味を持った竹内みなみディレクター(スパークル)だったが、
気がついたら約1年もの長期密着になっていたという。
その原動力は、住人たちがそれまで経験したことのない
出産・子育てに立ち向かう様子と出会ったからだ。
総ツッコミされている流れ
裏に住んでる中岡さん(86歳)はニート達とは直売所で会う顔見知り
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ニート お昼ご飯下さいと家に行くことがある
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中岡さんの子供は都会に行ってるので一人暮らし
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ニート同士で結婚した2人に密着
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夫婦は婚姻届けの署名を中岡さんに書いてもらった
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女さん妊娠
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中岡さん「大人の中で育てるのはどうか分からない」とコメント
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シェアハウスのニートも賛否両論
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女さん 出産して帰って来るも情緒が不安定
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夫は食事や洗濯、子供の沐浴をさせる
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子どもの名前を中岡さんからもらったと勝手に採用
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本人が来た時にお世話になってるから名前を使ったと説明
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中岡さん とまどう
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女さん「お風呂手伝ってくれる人いるかな?」と聞こえるようにひとりごと
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中岡さん「私行こうか?」→沐浴を手伝う
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中岡さん これまで他人だからと厳しい言葉を言わなかったのを困惑
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中岡さん「胸が痛い、新米でも動ける状態だったらいいんやけど」
家から出て帰る時にカメラの前で泣きながらコメント
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見て見ぬ振りが出来なくなった中岡さん、夫婦を7日間止めることにした
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中岡さん名前を使われて責任を感じている
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赤ちゃんの世話のやり方、料理も全て中岡さんが準備
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旦那は医療なども含めて街に近い方に住もうと考えている
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女さんは旦那が買い出しに行ってるときは1人で子供の面倒を見ないといけないので大変
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中岡さん「しんどいのも含めて子育て」
「周りの人はその時の気分で見てくれる」
「一番苦しい時に見てくれるのは旦那さん」などやんわりと注意
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女さん「わかりました」
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女さん「お金が必要になったら頑張って働く」
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1週間の期間終了でシェアハウスに戻ったら育児に向き合い始めた
視聴者「中岡さん逃げて」と指摘
中岡さん、逃げろっ!
— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) February 20, 2022
これニート夫婦の話じゃなくて
— ニュースコメントさん (@newscommentyou) February 20, 2022
ニート夫婦に翻弄される中岡さんの話やん
#ノンフィクション