- 2月下旬には残忍な治安部隊として有名なチェチェンのカディロフ部隊がウクライナに
- 空港降下直後にウクライナの精鋭部隊と衝突し壊滅 指揮官が死亡
- 3月上旬にはロシア将軍が演説中にウクライナのスナイパーに狙撃され死亡(3G設備を破壊してしまい現地のSIMを調達して探知された可能性)
- ヴィタリー・ゲラシモフ少将、アンドリー・コレスニコフ少将も死亡
- 今回はロシア陸軍第150自動車化狙撃師団の師団長オレグ・ミティアエフ少将が死亡(以前は第11空挺部隊を率いており、昨年はシリアのロシア軍の副司令官)
- 師団長が死亡した画像がネットで拡散、廃墟状態になっているマリウポリの様子
- 参考 第150自動車化狙撃師団 1月の下旬にウクライナ周辺で演習
2月下旬には残忍な治安部隊として有名なチェチェンのカディロフ部隊がウクライナに
ロシアが世界最強とも言われるチェチェン共和国軍カディロフツィを送り込もうとする中、ジャベリンで歓迎してやると意気込むウクライナ兵。 pic.twitter.com/MZx8CL9xaP
— 赤銭湯員 (@1KWPZagErfgFRix) February 27, 2022
空港降下直後にウクライナの精鋭部隊と衝突し壊滅 指揮官が死亡
Magomed Tushayev, one of Ramzan Kadyrov’s top warlords, has been killed in action in Hostomel.
— Illia Ponomarenko (@IAPonomarenko) February 26, 2022
Ukraine’s elite Alpha Group is reportedly fighting Chechens in the airfield. pic.twitter.com/bPHgBPK8sL
3月上旬にはロシア将軍が演説中にウクライナのスナイパーに狙撃され死亡(3G設備を破壊してしまい現地のSIMを調達して探知された可能性)
英国インディペンデントは3日(現地時間)、軍事消息筋を引用し、
ロシア第7空輸師団長兼第41連合軍副司令官のアンドレイ・スホベツキー氏(47)が
ウクライナ軍の狙撃手が撃った銃弾にあたって死亡したと伝えた。
ネット上には、死亡当時スホベツキー氏が
「侵略軍(部隊員)に演説中」だったという情報が流れているが、
具体的な死亡場所や時間は分かっていない。
ヴィタリー・ゲラシモフ少将、アンドリー・コレスニコフ少将も死亡
今回はロシア陸軍第150自動車化狙撃師団の師団長オレグ・ミティアエフ少将が死亡(以前は第11空挺部隊を率いており、昨年はシリアのロシア軍の副司令官)
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FN8IxBnXoAYT70S.jpg:large
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FN8Cz2PXIAIz0lq?format=jpg&name=small
師団長が死亡した画像がネットで拡散、廃墟状態になっているマリウポリの様子
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FN72b8iXsAU0C_c.png:large
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FN8PTIqVQAEBD2N?format=jpg&name=900×900
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FN8LyCYVgAMInKo?format=jpg&name=900×900