「ちむどんどん」第76回あらすじ
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— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) July 24, 2022
#ちむどん相関図
└─────────────┘#ちむどんどん 第16週に登場する注目の人々をご紹介します
放送前に要チェック!#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/AA1jkiV37p
結婚することを報告するため、比嘉家を訪れた暢子と和彦。
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) July 24, 2022
すると優子から2つお願いがあるとのこと。
ひとつは沖縄の伝統的な衣装である琉装(りゅうそう)の結婚式を見てみたい。
そしてもうひとつは…?#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #仲間由紀恵#川口春奈 #上白石萌歌 #宮沢氷魚 pic.twitter.com/0jhuGRbGze
第76話は、1978年(昭和53年)8月、
沖縄に帰省した暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)と再会。結婚を決めた。
優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝えた。
幸せいっぱいの暢子と和彦は、和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を訪ねることに。
ただ、和彦は母親と長らく折り合いが悪いらしく。
向かい合った暢子に対し、重子は…という展開。
Yahoo!ニュース
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和彦が折り合いの悪い母親に挨拶に行く予定→田良島さん「母親の1番の不幸は息子と結婚できないことって言うからな」
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FYd-lvWaUAAeUOf?format=jpg&name=medium
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ネットから台詞が気持ち悪いと批判の声
田良島の台詞、吐き気した。
— そら (@asadorasenyou) July 24, 2022
ママ離れ出来てないおじさんたちが作ってるんだなぁって思った。
作中の女性の描き方が男性にとって都合いい描き方しかしないもんね#ちむどんどん
息子と結婚したい母親って
— 羊 (@tamago07047748) July 24, 2022
気持ち悪い言葉が出てきた
田良島さんだからって許さないよ!ぷんすか