2020年には休刊から3ヶ月で復活して話題になった「映画秘宝」さん
映画秘宝の公式アカウントが個人アカウントの中から女性だけ選びメンヘラDMを送り付ける事案発生
ラジオ聴いて感想つぶやいただけでメンヘラDMを送り付けている
DMきてて、このアカウントからフォローされてて、まじで怖すぎるからブロックしてとりあえず自分のアカウントにも鍵かけて、返信などはせずにやり過ごそうとしてるんですけど
— SAORI (@saori3) January 17, 2021
これ私に「誹謗中傷して、死にたい気持ちにさせてしまって申し訳ありませんでした」って言わせたいために送ってきたの??? pic.twitter.com/leiKPeb5aw
死にたくなるってこっちに訴えてくるの驚きのセンシティブさで、これわざわざ検索して見てその相手にDMしてくんのヤバくないですか??!!!!
— SAORI (@saori3) January 17, 2021
こっわ!あと純粋に悪口なんでそれはごめんけど、なんか怖くて色々無理なんですけど!!!!!ってなってる…
まじで私「映画秘宝」買ったことないんですけど!もう一生絶対に買いません!!!!!!
— SAORI (@saori3) January 17, 2021
ヤバすぎますよね…
— SAORI (@saori3) January 18, 2021
これ、私はラジオ聞いた感想を呟いただけなのですが…(画像)
絶対にエゴサした上でのDMだと思うし怖かったです
なんかこう、ほんとこれ嫌がらせですよね… 公式がリプじゃなくてDMで見えないように嫌がらせしてんのやばすぎる pic.twitter.com/8Pw20XrfNb
アトロク韓国映画特集で某映画雑誌の人がゲストの回を「(〝ボンクラ〟的なノリが)シンドい」と批判的なツイートしたフォロイーさんに公式アカからDMが来たそうで、見せて貰うと「心の底から深く深く傷付き、死にたいです」「誹謗中傷ですか?」と恫喝紛いの内容と気持ち悪さが同居していて凄かった。
— 濁山ディグ太郎 (@DiRRKDiGGLER) January 24, 2021
明らかに女性とわかるアカウントにだけ送り付けてるんじゃないかというタチの悪さがあり、ちょっと他の皆さんにもお聞きしたいです。「私の元にもそんなDM来ました!」という方がいたらコッソリ教えて頂きたいです(DM開けてあります)。
— 濁山ディグ太郎 (@DiRRKDiGGLER) January 24, 2021
ちなみにこの「深く深く傷付いた」で始まる一文は締めでもう一度
— 濁山ディグ太郎 (@DiRRKDiGGLER) January 24, 2021
「あまりのショックの大きさに仕事が手につかない」「呼吸が乱れている」「死にたい」
としつこく同様の内容を繰り返しており、要は単なる悪ふざけで嫌がらせなんだな、ということがよくわかる。
DMを送り付けられた女性は「この20年の韓国映画を改めておさえて、ヤバがる特集」のラジオ聴いて感想つぶやいただけ
関係者のツイート
今回の件は決してあってはならないことであり、映画秘宝アカウントに関わる者として受信された方に大変申し訳なく思っています。本件につき誠意ある対応がなされることを望んでいます。
— (@kirockyou) January 25, 2021
ニュース投稿はしばらく停止いたします。
公式アカウントを運用していたのは映画秘宝の編集長
みんなで #おうちで本気出す しかない!
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) May 1, 2020
村西監督のアンストッパブルな暴走に勇気沸騰
待望の復刊号が発売中の『映画秘宝』編集長〈岩田和明〉さんのオススメは
「#全裸監督」https://t.co/0KY3hsyHNn
ー「娯楽とフィクションの力こそが、人の魂を救うと信じます」#岩田和明 #映画秘宝 pic.twitter.com/MQ536kgsSS
DMの件なのですが、既に双葉社さんへお問い合わせしてあったのですが、その返事を待たずにTwitterが拡散している状態なので、本日こちらから重ねて双葉社さんに電話で問い合わせしました
— SAORI (@saori3) January 25, 2021
その後、折り返し電話にて責任者の方(映画秘宝編集長)から「この度は申し訳ありませんでした」と謝罪の電話があり
ハラスメントを受けた当人(問い合わせをした私)の電話番号と氏名が、嫌がらせ行為を行っていた本人(加害者側)に直接開示されてしまっている状態となっており、正直怖いです!
— SAORI (@saori3) January 25, 2021
間になんか…
当人同士で話し合いって!びっくりした!!!!!
映画秘宝編集部では事態を重く受け止め、今後岩田はツイッター管理から離れることはもちろん、さらなる処遇については、改めてご報告申し上げます。 今回の件でご迷惑をおかけした関係者の皆様、いつも本誌を愛読してくださっている読者の皆様に、心よりお詫び申し上げます。映画秘宝編集長・岩田和明
— 映画秘宝 (@eigahiho) January 25, 2021