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無限に続く地下通路に閉じ込められるゲーム『8番出口』の影響で清澄白河駅の蛍光灯が話題「電灯が雑配置、似てて怖い」「異変を見つけて引き返しそう」

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無限に続く地下通路に閉じ込められる8番出口

ゲームは無限に続く通路のどこかに存在する出口からの脱出を目指すものとなっており、
販売ページの情報によると「異変を見逃さないこと」、
「異変を見つけたらすぐに引き返すこと」、
「異変が見つからなかったら引き返さないこと」、
「8番出口から外に出ること」が脱出への鍵となってくるようだ。
本作は15分から60分程度の時間でクリアできる短編作品となっており、
一人称視点にともなうカメラ揺れ等の設定についてはゲーム内のオプションから調整可能としている。
またゲーム実況等の配信も歓迎しており、個人、法人問わず許諾なしで配信が可能

無限に続く「日本の駅の地下通路」からの脱出を目指すゲーム『8番出口』が配信開始。目を凝らし異変を見逃さないようにしながら出口を目指す、「リミナルスペース」「The Backrooms」にインスパイアされたウォーキングシミュレーター(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
個人でゲーム開発を行うKOTAKE CREATEは11月29日、無限に続く駅の地下通路からの脱出を描くゲーム『8番出口』をPC(Steam)向けに発売した。価格は通常価格470円のところを、リリース

清澄白河駅が元ネタになった可能性

『8番出口』の影響で清澄白河駅の蛍光灯が話題

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