2012年新宿歌舞伎町に開店したロボットレストラン
2012年7月オープンした当初は「サラリーマンを活気づける」をテーマとし、
新宿のサラリーマンをターゲットにして、過激な衣装を身にまとった
女性ダンサーとロボットによるショーを行っていたが、
アンソニー・ボーディンの来店を皮切りに
ハリウッド映画監督のティムバートンやJ・J・エイブラムスが訪れ、
その後も数多くの海外著名人が訪れるようになった。
そこからSNSなどで噂が広まり、外国人観光客の増加に繋った。
今ではターゲットを外国人観光客にシフトし、和の要素も多く含んだショーも行っている。
なお、広告塔としてマスコットキャラクター「ロボ子」が店頭に常設されている。
ゴールデンボンバー 「令和」MVの撮影場所としても有名
コロナ前のロボットレストランの様子
2021年4月中旬から看板が取り外されている状況
とうとうロボットレストランの看板が撤去され始めた(笑) pic.twitter.com/5yeFIJXsZG
— かなでっど (@kanade666) April 15, 2021
ドンドン剥がしてる… pic.twitter.com/s4F45feA4k
— 【みっちゃん】歌舞伎町の案内人 in MAN-ZOKU (@3693000World) April 14, 2021
歌舞伎町のロボットレストラン潰れたのか、残念
— CAT (@cat_mcbk) April 17, 2021
ロボットレストランかなしみ
— のっち (@nocchi_metal) April 17, 2021