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【玉袋ゆたかの人】温泉むすめのミラーリングとして誕生した温泉むすこ 玉袋ゆたかくん、ネット民や一部の女性から称賛されるも玉袋ママから愛されず哀しき運命を背負ってしまう「現代社会の問題の縮図になってる」#あめふり

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温泉むすめに批判の声

日本各地の温泉地を美少女キャラクター化し、
地域活性化を図るプロジェクト「温泉むすめ」に
《女性蔑視ではないか?》と批判の声があがりSNS上で炎上中だ。
「温泉むすめ」は観光庁も支援する肝いりの町おこし企画。
数々のキャラクターの中には温泉地の公認を受け、幅広い層に向けPR活動を行っている。
「女性蔑視だと批判を受けてしまった設定は、
いわゆる“萌キャラ”にありがちな設定で、
『いつも“スカート上げ行為”をしちゃうイタズラなむすめ』や、
『布団に入ると妄想が爆発して《今日こそは夜這いがあるかも》と
ドキドキしてしまい、いつも寝不足気味』といった、
いかにも男性ファンを喜ばせるかのような卑猥な設定でした

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一方で温泉むすこ 玉袋ゆたかくんが爆誕、ネット民や一部の女性から称賛

参考 日本鬼子(ひのもと おにこ)と同じムーブメントになりそう

日本鬼子(リーベングイズ)とは、
中国人が日本人を指して使う蔑称 …のはずだったが、
2010年10月に「ひのもと おにこ」と読んでキャラ化しようという運動が始まり、
現在では多数の作品が作られている

日本鬼子
蔑称の一種…であると同時に萌えキャラの一つ。

人気が出てしまうもファンアート禁止、玉袋ママからも愛されず

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FEuLe8cakAAGRWe?format=jpg&name=360×360

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