NHKで放送した歴史探偵「平安京ダークサイド」
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今回のターゲットは「平安京」。
平安時代の平安京について調べると無秩序な姿が見えてきたという。
TVでた蔵
番組内で平安京の警察組織 検非違使を紹介
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平安京には群盗などを取り締まる警察組織として
検非違使という警察のような組織があったという。
当時の記録が残っており、973年に群盗と検非違使が
激しい合戦をして容疑者を確保したという。
ただ検非違使は人手不足で、80歳を過ぎて現役で働くという労働環境だったという。
当時の平安京は犯罪に悩まされた都市だったと伝えた。
スタジオでは佐藤二朗は「平安京は平安じゃない」と語った。
TVでた蔵
平安京の検非違使がブラックすぎて視聴者ガクブル
検非違使て30人しか居なかったの!?そして80歳までとか~身分的にはどの辺の階級に居たのか想像出来なくなる程度にはブラック……(番組見たかった)
— ホタテ (@nekotocurryboo) April 7, 2021
80歳まで働かざるを得なかった検非違使って超ブラックやな。
— 河内のかたすみ在住 (@go_south_osaka) April 7, 2021
「70歳まで働きたくないよなぁ」って職場の人と愚痴ってたの、甘かったわ#歴史探偵
人手不足な検非違使、30人ほどしかおらず80歳になっても現役なブラック現場
— ぐりこーげん (@glico_gwin) April 7, 2021
元犯罪者を放免して働かせるも群盗に悩まされ、政治中枢の上流貴族もブラック#歴史探偵
検非違使の人手不足……検非違使ブラックだったんだな
— りんまめ (@mame_870) April 7, 2021
検非違使ブラックじゃん…
— アスカ (@Momo_Coco89) April 7, 2021