蛭子能収さん 主治医が見つかる診療所でレビー小体病とアルツハイマー合併症による軽度の認知症だと診断エンタメTwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2021.02.02 2020.07.11目次主治医が見つかる診療所でに出演した蛭子能収さんレビー小体病とアルツハイマー合併症による軽度の認知症だと診断蛭子能収さん 認知症以外は健康、仕事も無理のない範囲で続ける主治医が見つかる診療所でに出演した蛭子能収さんレビー小体病とアルツハイマー合併症による軽度の認知症だと診断蛭子さんの認知症診断結果 pic.twitter.com/toOMXRBhJn— moru(勝手にGo To 池袋北口キャンペーン実施中) (@moru221) July 10, 2020【主治医が見つかる診療所】無理せず、蛭子さんのペースで、お仕事続けてもらいたいです🤗最後、いつもの蛭子さんの笑顔😁を見る事が出来て良かった☺🍀*゜#主治医が見つかる診療所#蛭子能収 pic.twitter.com/ppzpzJ6zQo— モモナオ^ェ^ (@mayutaka1230) July 9, 2020蛭子さん、レビー小体病とアルツハイマーの合併症の診断。バス旅も最後の方は誰と共演したかも覚えてないと言っていた。バス旅もしんどかったんだろうな。 #主治医が見つかる診療所#蛭子能収 pic.twitter.com/ev00FxLGeX— ロージア (@mamichirorin) July 9, 2020蛭子能収さん 認知症以外は健康、仕事も無理のない範囲で続ける昨晩、テレ東さんの番組『主治医が見つかる診療所』で放送されましたように、認知症になりました。でも毎日元気に過ごしています。認知症以外は、人間ドックでも健康体です。フォロワーさん、応援してくださるみなさん、これからもよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/fhvBlj5kVi— 蛭子能収(YoshikazuEbisu) (@ebisu_jp) July 10, 2020蛭子さんレビー小体型認知症とか。認知症は身内の顔も忘れて徘徊すると思う人多いけど、それは相当進んだ状態。レビー型は認知機能はそれ程でもなくヘンな物が見える!と言って周りをビビらせるが薬もあるし、周りが理解すれば普通の会話もできる。むしろそれが面白味になるので仕事は続けてほしいな。— サライネス 自称漫画家 よう知らんけど多分。 (@SAARA_INES) July 10, 2020認知症を笑い飛ばすごちゃまぜ社会へのスイッチは、案外、蛭子さんが持ってたりするのかな。できないことは"支えて"あげて、できることはちゃんと"やらせる"、できるかもしれないことは"挑戦"させてあげる。奪わない。 https://t.co/AAdIwzr6Dt— アンカンミンカン富所哲平@とみちゅ〜ぶ (@tomitetsu823) July 10, 2020