南京錠を欄干に取り付けて永遠の愛を誓う場所になっていたパリのポンデザール橋
ポンデザール橋では数年前から、世界各国から訪れた恋人たちが
自分たちの名前を記した南京錠を欄干に取り付け、
その鍵をセーヌ川に投げ込んで永遠の愛を誓うようになっていた。
「愛の南京錠」45トンの撤去開始、仏パリ市当局
【6月2日 AFP】仏パリ(Paris)市を訪れる世界中の観光客が、セーヌ(Seine)川に架かるポンデザール(Pont des Arts)橋などに掛けた「愛の南京錠」約100万個、総重量45トンを撤去する作業を市当局が1日、開始した。
高田馬場駅前の広場が飲み会ホットスポットになったが金網フェンスで封鎖
高田馬場の駅前広場で路上飲みする若者が多くて注意しても減らないので封鎖されたって話、封鎖はやり過ぎとか批判的な意見や路上飲みの原因は飲食店や居酒屋を休業させた政府のせいって言う人いるけど、広場内や封鎖後の広場周辺で路上飲みしてた人達がゴミを放置してるのを見ると、とても擁護できんわ pic.twitter.com/9WPxiwVZnn
— I.M.K (@IMK_ZM) May 19, 2021
【朗報】高田馬場駅前ロータリー広場いつの間にか封鎖してた
— 青いきつね@佐藤 (@kitune1837) June 8, 2021
これで治安の悪い酔っ払い一年生溜まらなくなるネ pic.twitter.com/nPGShIWyL4
これが噂のやつか
— なつみ (@0723_dr) June 15, 2021
高田馬場駅前広場、封鎖して意味あんのかな pic.twitter.com/0jOQu8wV29
多い時に100人もの人が集まり、酒を飲みながら大騒ぎをしていた高田馬場駅前の広場。
区は新型コロナの感染防止対策としてパトロールや声掛けを実施し、
路上飲みをやめるように呼びかけたが、まったく改善が見られなかった。
そのため5月19日にフェンスで広場とともに喫煙所を閉鎖した。
すると路上飲みが減った一方で、新たに路上喫煙が問題となっている。
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