青森空港にアメリカ軍三沢基地に所属するF16戦闘機1機が緊急着陸

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FFcNY_SaUAM3q-d?format=jpg&name=medium
防衛省によりますと、30日午後6時10分ごろ、
青森市の青森空港にアメリカ軍三沢基地に所属するF16戦闘機1機が着陸しました。
県によりますと、午後8時半現在、戦闘機は滑走路に停止したままで
アメリカ軍からは「戦闘機には近づかないように」と県に連絡があったということです。
この影響で青森空港は民間機の発着ができず、
東京や大阪などを結ぶ合わせて8便が欠航したり
出発地に引き返したりする影響が出ています。
エラー|NHK NEWS WEB
戦闘機が飛行中に燃料タンク2個を投棄したと発表
アメリカ軍は戦闘機が飛行中に
緊急事態に陥り人が住んでいない地域に
燃料タンク2個を投棄したと発表し、防衛省が確認を進めています。
エラー|NHK NEWS WEB
アメリカ軍から「戦闘機には近づかないように」と県に連絡、21時の時点で関係者が向かっている最中とのこと



画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FFcQekNagAIoAZL.jpg:large
進展がなく3時間以上経過している現地の様子ばど
今、青森空港滑走路に戦闘機が占拠し、他の民間機が着陸できないらしい。困ったもんだね21:20
— KENた@津軽 (@KENTA_2030) November 30, 2021
一方的に着陸しておいて欠航させるなんて、米軍も勝手だな#青森空港 #三沢基地
— NAKA(公式) (@cfv613) November 30, 2021