イグノーベル賞について


1991年に創設された
「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」に対して
与えられるノーベル賞のパロディー「イグノーベル賞」
イグノーベル賞14年連続で日本人が受賞
#イグノーベル賞 14年連続で日本人受賞
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) September 17, 2020
音響賞「ワニもヘリウムガスで変な高い声になる実験」https://t.co/5nS2Xhm46K
京都大学の西村剛らほか、Stephan A. Reber、Judith Janisch、Mark Robertson、W. Tecumseh Fitchによる、ワニも哺乳類や鳥類と同じ原理で発声する事を明らかにした偉業 #IgNobel
【イグ・ノーベル賞2020 受賞一覧はこちら】https://t.co/srntFlBSE5
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) September 17, 2020
平和賞に「外交官同士によるピンポンダッシュの応酬」
医学教育賞に「新型コロナ対応の各国首脳」など
今夕18時からは日本科学未来館の科学コミュニケーターが今年の #イグノーベル賞 をじっくり解説▶ https://t.co/T93H0Q0iPq pic.twitter.com/zC4SNCaO3T
今年のイグノーベル賞が発表!
— シータ (@Perfect_Insider) September 18, 2020
音響学賞:ワニもヘリウムガスを吸うと変な高い声を出す(日本人受賞)
心理学賞:眉毛でその人のナルシスト度合いを測る方法
平和賞:インドとパキスタンの外交官が、互いにピンポンダッシュの嫌がらせの応酬をしたこと
物理学賞:高周波下でミミズの形がどうなるか
医学教育賞:政治家はいかに科学者や医者よりもヒトの生死を操れるかを、新型コロナで実証したこと(トランプ、ボルソナロ、プーチンなど)
— シータ (@Perfect_Insider) September 18, 2020
物質科学賞:ウンコを凍らせて作ったナイフではうまくものが切れないことについて
以上です!
経済学賞:ある国の所得格差とその国の人がキスする度合いとの間の関係性の比較分析
— シータ (@Perfect_Insider) September 18, 2020
経営学賞:殺人依頼が次々と下請けに出された結果、誰も殺人をしなかった(中国の事件)
昆虫学賞:多くの昆虫学者は、昆虫ではない蜘蛛を恐れることの証拠
医学賞:長らく見過ごされてきた「咀嚼音嫌悪症」の診断
【音響賞】
— 高遠 頼@生命科学VTuber(たかとー らい) (@takatoh_life) September 17, 2020
・ワニもヘリウムガスで変な声になる実験
ワニの喉には音響管共鳴構造(フォルマント)があって、ヘリウムと酸素の混合物を吸入させたときにヘリオックスでは高エネルギーの周波数帯が上方にシフトしていることがわかった。https://t.co/UoxFPQxwcM#イグノーベル賞 #IgNobel pic.twitter.com/tfGwNzfgjY
今年のイグノーベル賞
— なるはやちゃん【公式】バーチャルキャリアアドバイザー (@NarumiHayase) September 18, 2020
▼音響学賞
ヘリウムガスをワニに吸わせ
鳴き声のメカニズムを解析
▼平和賞
インドとパキスタンの外交官(対立中)
嫌がらせとしてピンポンダッシュ応酬
▼医学教育学賞
政治家が人々の生命により直接的な影響を与えることを示した9人の首相https://t.co/Oyftrj8Z2c pic.twitter.com/2KBsjgFvqi