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パプアニューギニアを震源とするM7.7の地震、液状化現象や建物が倒壊するなど大規模被害の様子 ゴロカ大学の寮の壁が崩落9月11日

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パプアニューギニアを震源とするM7.7の地震

米国地質調査所国立地震情報センター(USGS, NEIC)によると、
震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度の揺れがあった模様です。
厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると
震度5弱から震度6弱程度に相当する揺れとみられます。

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地震発生で建物の一部が破損

現地の被害状況の様子

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