東京11RユニコーンS ピンクカメハメハが競走中に急性心不全を発症し転倒したため競走中止
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20日東京のユニコーンS(G3、ダート1600メートル)に出走した
ピンクカメハメハ(牡3、森)が、競走中に急性心不全となり急死した。
好スタートから好位を取ったが、スタートして500メートル付近の向正面で
内ラチに衝突するように転倒して競走中止となった。
鞍上の北村宏司騎手(40)は落馬して、馬場の内側に投げ出された。
JRA広報によると、北村宏騎手は右足を痛がっていて
東京・府中市内の病院に搬送された。
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落馬した北村宏司騎手に心配の声
北村騎手もかなり心配・・
— こばしゅ2日目コ-17b (@kbyashu) June 20, 2021
急性心不全かぁ…
— 寝子 (@nk_nk_nyanko) June 20, 2021
あぁ…
北村Jは大丈夫なのかな。頭打ってるように見えたから心配。