鈴木真里子氏のビジネスシーンでのマスクマナーを紹介
共立女子大学卒業後、三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上)に一般識として入社。
損害調査部(現損害サポート部)、人事部人材開発室などを経て結婚退職。
その後、インストラクターとしての道を歩むことを決意。
2006年株式会社ヴィタミンMを設立、代表取締役就任。
多くの企業研修や公開セミナーにおいてビジネスパーソン3万人以上に指導を行う。
講師業のほか、新聞や雑誌をはじめメディアの取材、原稿執筆まで幅広く活動中
仕事上でのマスクマナーの一覧
薄いピンクと濃いピンクについて、淡い色系は好印象であるが
原色系は威圧感がありNGであるという。
またイラストや柄は相手に気を使わせるためNGであるという。
TVでた蔵
オンラインでのマスクマナー マスク外したりジェスチャー多め
直接会ってのマスクマナー アイメイクに力を入れ過ぎない、外したマスクの位置も指摘
河野大臣「ヤメレ」とツイート、ネットからもマナー講師の押し付けなどど炎上する事態に
ほんとマナー講師とか言う失礼クリエイターの方々は自重しれ
— 🔥🚒みらるだ🏹🐺 (@zoe841) February 23, 2021
感染防止のためのマスクが、ビジネスマナーに組み込まれるは違うんじゃないの?
— ウルト-寿-∫EvO (@sabouru1848) February 23, 2021
感染防止が最大の目的であって、会社のイメージを守るためにマスクがあるわけじゃない。
コロナ禍において、マスクを正しく付けることがマナーであっても、柄を気にすることはマナーなんかじゃない。#マスクマナー