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「住吉市民病院を潰されたのが原因か」大阪住民投票 住吉区が反対多数 #大阪都構想

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住吉区の賛成反対 ニュース
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大阪都構想の住民投票 反対が多数

大阪市を廃止して4つの特別区に再編するいわゆる
「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、
「反対」が多数となることが確実となりました。
これにより、いまの大阪市が今後も存続することになりました。
今回の住民投票では、大阪市の有権者、220万人あまりを対象に、
5年後、令和7年の1月1日に政令指定都市の大阪市を廃止して
4つの特別区に再編することの賛否が問われました。

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住吉区 反対票が多い状況に

大阪市立住吉市民病院は、大阪府大阪市住之江区にあった病院。
地方独立行政法人大阪市民病院機構が運営していた。
2018年3月末をもって閉院した。
病院の前身は、1925年に西成区津守町
(1943年住吉区、1974年住之江区)の現在地に設置された
「大阪市立桃山病院津守分院」にさかのぼる。
大阪市立桃山病院(1993年大阪市立総合医療センターに統廃合)は
現在の大阪市天王寺区にあり、伝染病専門の病院だった。
津守分院でも必要に応じて伝染病患者を収容し、治療に当たっていた。

大阪市立住吉市民病院 - Wikipedia

住吉区の反対票の理由が病院が潰されたのが原因では?と話題

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