7月6日試合中にサイン盗み疑惑を指摘したヤクルト村上を恫喝した矢野監督と井上コーチ
5回の阪神の攻撃中に、両軍ベンチが言い争う一触即発の事態が発生した。
5回2死一、二塁。打者佐藤輝の1ボールから2球目を投げる前だった。
ヤクルトの三塁手村上が審判にアピールした。初球を投げる際に、
二塁走者近本の動きに対して、何らかのアピールをした。
阪神ベンチからは「絶対にやってない」「ごちゃごちゃ言うな」という声が起きた。
すると、ヤクルトベンチも応酬し、場内は騒然とした。
田口が2球目を投げた後、阪神矢野監督とヤクルト高津監督がベンチを出て、
審判と話し合い、事態は収まった。
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サイン盗み疑惑を指摘したヤクルト村上の一部始終
ヤクルト村上を恫喝した矢野監督と井上コーチが炎上
村上が指摘したら井上コーチが恫喝してて草大人気ないね
— コミライ (@Gy6pc) July 6, 2021
矢野監督も井上コーチも村上に怒る前に近本教育せな
— ATSU (@boowy1224at) July 6, 2021
セカンドであの動きしたら指摘されるわ
何回も不自然やわ