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陸上・日本選手権の男子1万メートルでレース中にコース上に出てきたカメラクルーのコードに三田真司選手が引っ掛かってバランスを崩すアクシデント、動画削除された事故発生時の様子

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カメラマンのコードに三田真司選手が引っ掛かってバランスを崩すアクシデント

世界選手権(7月、米オレゴン州)の代表選考会を兼ねて行われた
男子1万メートルで、アクシデントがあった。
優勝した相沢晃ら上位選手のゴール後、レースが終わっていないにも関わらず、
撮影しようとしたカメラマンがトラックの内側からコース上に出てきてしまい、
周回遅れだった三田真司(サンベルクス)がコードに引っ掛かってバランスを崩す場面が。
選手はその後、走り続けたが、危険なシーンだった。

Yahoo!ニュース
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公式が慌てて動画削除した事故当時の様子

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