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【検証動画】仏サンクルー競馬場でのレースに騎乗したスミヨン騎手が馬上でロッサ・ライアン騎手にひじ打ちをして落馬させ2か月間の騎乗停止、天皇賞・秋でジオグリフには騎乗できず

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クリストフ・スミヨン騎手 肘打ちで落馬させて2カ月間の騎乗停止処分

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/Fd6WYGFaEAAM5S6?format=jpg&name=small

30日、仏サンクルー競馬場の1R・トーマスブライアン賞(芝1600メートル)で
シロス(牡2)に騎乗したクリストフ・スミヨン(41)が3コーナー手前で
外につけていたキャプテンウィルズバ(牡2)騎乗のロッサ・ライアン(22)に肘打ち。
その弾みでライアンが落馬、転倒した。

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肘打ちして落馬させたため、10月14日から12月12日までの
約2カ月間の騎乗停止処分を受けたことが明らかになった。現地メディアが一斉に報じた。  
凱旋門賞のヴァデニ(牡3歳、フランス)には騎乗可能だが、
天皇賞・秋(10月30日・東京)で新コンビを組むことが決まっていた
皐月賞馬ジオグリフ(牡3歳、美浦・木村)には騎乗できなくなった。

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肘打ちがあった当時の様子、角度が違う動画も

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