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第105回全国高校野球選手権大会決勝 仙台育英高校vs慶應義塾高校 誤審が原因で流れが変わり1916年以来107年ぶり2回目の慶應義塾優勝と大荒れ「仙台育英かわいそう、実質横浜高校優勝」#甲子園決勝 #慶応優勝

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第105回全国高校野球選手権大会決勝

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史上7校目の連覇に挑む仙台育英の先発は湯田統真投手。
慶応の先発は鈴木佳門投手。

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圧がすごい慶応の応援で3塁側のスタンドが揺れる甲子園

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4回裏 ファール判定が誤審ではとの指摘が相次ぐ

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5回表 慶応が大量得点

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参考 神奈川大会決勝 慶應義塾高校vs横浜高校 誤審の後に慶應逆転3ラン

実質横浜高校が優勝とネット大荒れ

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