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スキージャンプ混合団体の高梨沙羅選手が1回目103mビッグジャンプもスーツの規定違反で失格「抜き打ち検査で沙羅ちゃん失格になって泣いてた、ドイツ関係者が慰めてる」#北京オリンピック

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スキージャンプ混合団体の高梨沙羅選手が1回目103mビッグジャンプもスーツの規定違反で失格

日本代表は高梨沙羅(25)が先陣を切り、1回目で103メートルの大ジャンプ。
124・5点と表示されたが、まさかの規定違反との判定で記録なしとなった。
高梨は納得の笑顔を見せたと思われたが、スーツの規定違反でまさかの失格。
ポイントは入らなかった。

公平性を保つためのルールは年々厳しくなり、毎年のように変化する。
体の部位によって、基本的に男子なら1~3センチ、女子は2~4センチしかゆとりは許されない。  
その中で、いかに浮力を受けられる形状にたどり付けるか。
競技同様、スーツの開発競争も年々激しさを増している。

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2021年2月にもスーツの規定違反で失格(太もも部分が大きいとの判定)

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/Etjcoa0VgAI8_N0?format=jpg&name=900×900

沙羅ちゃん号泣、ドイツ関係者が慰めていた

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FK_jZ1taAAEXvBc?format=jpg&name=small

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FK_pfu_VgAEO-7R?format=jpg&name=large

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