【注意喚起】山手線の駅で着物を着ていた女性が50〜60代くらいの女性に突然トイレに連れ込まれ脱がされた挙句、暴言まで吐かれた怖い話「着物警察とかいうレベルじゃない普通に犯罪、トラウマになる」

きょうは、出がけ早々に過激派な着物警察に捕まってしまい、駅のトイレでいろいろ脱がされるというこわいできごとからスタートでしたが、それも忘れちゃうくらい幸せな1日でした pic.twitter.com/qCeL31wN8J

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

着物警察に絡まれた話ですが、一応皆様が同じような事にならないために、何があったのか綴っておきたいと思います。

昼ごろに駅を歩いていた時、おばさまに突然腕を掴まれ、トイレに連れ込まれました(；ω；)
その方にトイレで怒鳴られたのですが、ひたすら怖くて、何を言われてたかほぼ覚えておらず→

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

その後も抵抗したものの、『裾が〜』とか『お端折りは人差し指一本分〜』などと言われ、腰紐の結び目を解かれてしまい、もう外に逃げようにも逃げられない状況に。
パニックで、何が何だかわからず、「ほんとにやめてください！」と大声を出し、なんとかトイレの個室に駆け込んで鍵を閉めました。

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

その後、トイレの個室内でなんとか着直して目的地まで向かいました。
右前だったわけでも、タブーな着方してたわけでもありません。
普通の着物を普通に着てたのに、突然トイレに連れ込まれ、突然脱がされました。

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

ちなみに遭遇したのは、山手線の駅です。（現住居最寄りのため駅名は伏せます。すみません。）
見た目5〜60代くらいの女性で、紫っぽいシャツを着ていました。たしか、着付けの資格があり、着付師として働いていたと自称していたような。（曖昧な記憶ですみません）

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

夜が明けたら、ひっそり海に行こうかと思います。
癒されたい。

— はるた まち (@harutama212) September 11, 2021

たくさん言いたいことあってすみません。
幸か不幸か、痴漢事件にあった経験があるのと、身内に警察関係者家系がありますので、今回の件はしっかり対処を進めています。
しかし、被害届の提出の有無等公表する気もないので、その辺は深く突っ込まずお任せくださるとありがたいです。

— はるた まち (@harutama212) September 12, 2021

すみません、返信が追いつかなくなってしまいました´д` ;
くださったお言葉は全て読ませていただきます
ご心配くださり本当にありがとうございます

今回の件で、着物で出かけるのが怖くなったり、まして着物のことが嫌いになったりは全くしていません！
これからも自分らしく、楽しく着たいと思います pic.twitter.com/BWMXGPZGcx

— はるた まち (@harutama212) September 12, 2021

こんな小娘の私などが界隈に波風立ててしまって申し訳ない……今はもう元気なんです……ご心配痛み入りますほんとうに……

私目線で書いているので、100:0で向こう悪いようになってますが、私も完璧ではなかったでしょうし、話しかけられた最初から警戒しておくべきでした。本当に後悔しています。

— はるた まち (@harutama212) September 12, 2021

また着物を着始めたんだけど、心の中に平野レミを住まわせると大変楽になることが判明した
私：襦袢うまく着れない
レ：ブラウスでいいのよブラウスで
私：帯がうまくできない
レ：羽織で隠しちゃえばいいのよ
私：着物警察のBBAが
レ：BBAなんてフライパンで殴れば死ぬから大丈夫よ

— ばっす (@umaumabassu) March 26, 2017