ザ・ノンフィクション 上京物語後編
#上白石萌歌 さんが『#ザ・ノンフィクション』の“語り”を担当
— フジテレビュー!! (@fujitvview) March 26, 2022
有名レストランで料理人を目指す3人の“新人”の上京物語<後編>「揺らいだり、悩んだりしている新人さんの姿に、勇気を得てほしい」と上白石さん
3月27日(日)14時~
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“語り” の一部をご紹介します pic.twitter.com/C84LkJSm6m
21年4月、料理人を目指し上京してきた3人の若者がいた。
栃木県から上京してきた同じ高校出身の千春さん(18)と楽壱(らいち)さん(18)、
彼らより1つ年上で、茨城県からやってきたあかりさん(19)。
就職先は、かつて『料理の鉄人』にも出演した
洋食界の巨匠・大宮勝雄シェフ(71)が経営する有名店「レストラン大宮」だ。
そんな新人を指導するのは、9年目の七久保先輩(26)だが、
3カ月たっても仕事を覚えてくれない新人たちに疲れ果てていた。
七久保先輩の夢は「海外で活躍する料理人になること」。
しかし、新型コロナウイルスのまん延で、海外へ渡る夢は、
先延ばしとなり、目標を失いかけていた。
ザ・ノンフィクションをいつも見ていない層の視聴者がパワハラと騒いでいる流れ
新人が言われた事をやらない
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新人教育を担当している9年目の七久保先輩、
気づかせようとするが新人は気づかない
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七久保先輩は怒らず新人がやる事を担当
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シェフからちゃんと指導しろと注意される
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七久保先輩 個人の意識までは変えられない、怒ることに疲れていると心境を吐露
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七久保先輩 頑張って新人に注意、盛り付けが汚いなど理にかなった指摘
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シェフ ヒール役がいないと若い子が伸びない、
先輩は嫌われないといけないという考え
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いつも見ていない層の視聴者
「パワハラだ」「こんなひどいものを放送するな」と激怒
↓
ネットから「これぐらい普通では?」
「愛がある指導」と指摘されると
時代を考えてないと逆ギレ
パワハラと騒いでいる人たちに困惑の声
#ザ・ノンフィクション
— kat (@katz_japan) March 27, 2022
七久保先輩やオーナーやお店が
SNSで批判されるのはなんか変な話だぞ