社会問題になっている「追い出し部屋」
追い出し部屋とは、日本の企業や団体において、
従業員・職員を自己都合退職(または懲戒解雇)に追い込み、
会社都合退職させないために配属させる部署、または既属部署から頻繁に呼び出す部屋。
「無期雇用の従業員を容易に解雇できない規制」
または「割増による退職金の支給」を免れるため、一部の企業で脱法的に設けられる。
表向きの名称としては、配属する場合は人材強化センター、
キャリアデザイン室など、既属部署から呼び出す場合はコーチングルーム、
ワーク・ライフ・バランス相談室などと通称されることがある。
後者の場合は組織開発と称して面談を外部に委託し、
対象者以外の社員も一通り呼び出して候補を絞り込んでいくやり方がとられることもある。
追い出し部屋 - Wikipedia
2021年11月には三菱電機でセクハラ被害を会社に訴えた女性社員が報復で追い出し部屋に
今回ネット環境がある追い出し部屋で3年間過ごした人が話題
私の知ってる限り追い出し部屋はもちろん会社のネット環境無いし、セキュリティエリア扱いで個人の通信端末も持ち込み不可でした。中で何かやったものも一切持ち出し不可でした。
— no(@Mahaa_kaal) December 2, 2021
追い出し部屋にパソコンとネットなんて置いたらむしろ極楽になっちゃうじゃん
— ワンダ(毒蝮ワン太夫)@丼 (@qina) December 2, 2021
追い出し部屋って仕事与えられないのにノルマがあって達成出来ない事を責められるのがキツいのであってノルマ無いならただの天国じゃん。
— tea (@tea_8384) December 2, 2021
追い出し部屋最高じゃん!!
— はし@おいしいもの食べたい (@hashi083) December 2, 2021