「立ち読みしていた中年男性に激昂され長時間詰問され怒られた」と小さな書店からのツイートが話題
繰り返しますが、私がしたとされる発言は、たくさんの詰問の答えからほんの一部を抜き出し、盛り、順番を差し替えたものです。
— 雑貨と本gururi (@gururi_yanaka) April 5, 2022
私がしたとされる発言は、詰問に答えた中からほんの一部を抜き出し、盛り、順番を差し替えたものです。そして所謂「中年男性仕草」が何なのかわかるはずがありません。
— 雑貨と本gururi (@gururi_yanaka) April 5, 2022
立ち読み禁止ではありません。線引きは大変難しいですが過度の立ち読みは困ります。これで最後にします。ありがとうございました。
当事者と見られる方のツイート
たぶん、10冊強ぐらい手にとって、その中で4冊ぐらい「今日はこれ買ってこ」と思いつつ、さらに棚を進んでいたところで、
— 渡辺朗典 (@nabe_routen) April 1, 2022
「立ち読みですか」
と店主から声をかけられた。
「あ、すみません」と反応したら、
「立ち読みをする人の80%は何も買わないで出ていくんですよね」
と言われてしまった。
実際僕は、店主に対して、「自分は何か不審な行動をした自覚はない」けれど、
— 渡辺朗典 (@nabe_routen) April 2, 2022
「でも、実はあなたから見たら、僕の何かが不信感を与えたのかもしれない。僕は、この先の自分の人生で誰かにそんな思いを持たせたくない。だから後学のために理由を教えてください」とまで言っている。
なので、1日経ってみて、結論は「あの店主が特殊」でしかないです。トラウマとかは別の話。
— 渡辺朗典 (@nabe_routen) April 2, 2022
ただ、これきっかけで、
「書店」と「客」について、
「女」から見た「男」の加害性について、
さまざま考えられたことは、やはり良かったと思います。
結局それでしかない。僕は考えることが好きなのだ
これ以上この問題に関して該当のお店に問いただしたりすることはもちろん、自分語りの道具として利用することも、すべきではないです。それらの行為はすべて「女性店主への攻撃」に繋がりますし(実際にアンチフェミ的なアカウントからリプを受けている)、それは彼女の恐怖心を増幅させるだけです。
— R Sekiguchi (@gucchi_penguin) April 5, 2022
ひとつ言うと、僕はこの件でツイッター上で一度も件のお店に絡んでいません。というか、見にいってみたら僕、ブロックされてますし
— 渡辺朗典 (@nabe_routen) April 5, 2022
お店が特定される情報は書いていないつもりでしたが、店主さんのツイートからフォロワーさんが繋がりを指摘し、今に至っているのは本意ではなく心苦しいですね。
荒れてきたな〜
— 渡辺朗典 (@nabe_routen) April 5, 2022
もう追いつけんわ…。
ただ、ひとつ言うのは、これは不幸な案件でしかない。
先方には先方の世界があるのです。
僕が文句を言うのもたいがい勝手だけど(先方を特定される情報は書いてなかったのに…)、
当事者以外の人が、先方を荒らしに行くのは絶対にやめていただきたい。