いじめ問題が炎上して辞任した小山田氏
絵本作家のぶみさんも過去のいじめ問題が再燃
ねぇのぶみさん、
— Michikoつぶ (@maruolion) February 3, 2021
良かれと思ってママの為に投稿するならもっと勉強してからにしてくださいよ。ママ限定じゃないでしょう?
あと泣く理由わかったとして
やる事は何?ねぇパパさん!?#のぶみ #のぶみ育児デマやめろ pic.twitter.com/xXjGkDdDtC
胎内記憶をもつ子どもたちがみんなに伝えてくれ、との話なので
— Michikoつぶ (@maruolion) March 1, 2021
消さないでくださいね、のぶみさん。
なんせこのような投稿を一度消しましたよね?
腹をくくってください。すべてスクショで残してあります。#のぶみ #のぶみ育児デマやめろ#病気は子どもへのギフトじゃない pic.twitter.com/wkEu2CdlVv
のぶみが過去にやらかした犯罪一覧をご笑覧ください pic.twitter.com/C23k1FkuJe
— ジュリア・ベシェ・ロータス (@juliapple091700) July 19, 2021
のぶみさんを絵本作家として一躍有名にしたのは
『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)だろう。
2015年7月に発売され、初版は4000部だったが、
1年後には続編と合わせシリーズ累計53万部という売れ行きで、業界の注目が集まった。
異例ともいえる売れ方だが、母親の死をテーマにした内容は賛否が分かれ、
感動の「迷作」絵本としてSNSなどで炎上した。
その後も頻繁に、新刊を中心に批判的な声が上がり続け、
『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)は、
働く母親を理解していないと炎上した。
絵本作家のぶみさん 文化プログラムに参加予定
のぶみさん大炎上中
のぶみさんも「高い倫理観」を持った方のようですね pic.twitter.com/IXdPrMWiLo
— 宇井大栄 (@aa0848) July 19, 2021
母親をターゲットに育児デマをばら撒く #のぶみ さんをオリパラに参画させるというのはいかがなものでしょうか?
— じゅりー(×2) (@aaa20201516) July 19, 2021
少しでも検索すれば、1冊でも著作を読めば、FacebookやInstagramで投稿チェックをすれば人柄がわかると思うのですが…#Tokyo2020 https://t.co/fkmxfDuYfT
いじめで辞任があるなら、暴走族の総長も犯罪行為をしているはずですから辞任の理由になりますよね。#のぶみ さんの所属していた暴走族は「池袋連合」というらしいです。その存在は誰も確認できていないようですが、本まで出してるのでおそらく本当なんでしょうね。おそらく。#Tokyo2020 pic.twitter.com/211Dqsz52G
— じゅりー(×2) (@aaa20201516) July 19, 2021
7月20日 辞退のお知らせ
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/E6uF13ZUYAEJ6Le?format=jpg&name=medium
東京大会の文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に出演していた、
人気の絵本作家の「のぶみ」氏が、本人の意思により
出演を辞退したことが、公式ウェブサイトで明らかにされた。
「のぶみ」氏をめぐっては、自伝で、学生時代に腐った牛乳を
先生に飲ませたなどと書いていたことが問題視され、
SNS上で炎上騒ぎが起きていた。