「ロシア人の事は報道せずにセイントボーイのせいにするな」東京五輪 近代五種競技でドイツ選手が駄馬を引いてしまい最下位になったと話題になった件の隠されている真相について #近代五種

【東京五輪】近代五種のドイツ代表コーチ、馬殴り大会から追放https://t.co/5VoCJGAskB

国際近代五種連合は7日、映像でコーチが「拳で馬を殴っているように見える」とし、「彼女の行為はルール違反とみなされる」と発表した。 pic.twitter.com/kEqIlOOafa

— ライブドアニュース (@livedoornews) August 7, 2021

女子近代五種：２種目終わって２位に50ポイントくらい差をつけていたドイツのアニカ・シュロイ選手、
馬術で断トツの駄馬を引いてしまい競技前から馬ストライキ＆馬上で号泣‥
ようやくなだめて競技するもやはり失権で0ポイント31位に‥ pic.twitter.com/1vWly6mRMp

— えんどる™＠Walpur_321 (@toshi_endol) August 8, 2021

Because I stay being messy. Here’s a thread of the full ride of Annika Schleu. It’s not pretty. pic.twitter.com/d4Tox8fEHN

— frankie (@BannedFrankie13) August 7, 2021

pic.twitter.com/ErOLGYpVnC

— frankie (@BannedFrankie13) August 7, 2021

近代五種ドイツ選手の馬術の件、馬のことを駄馬って批判してる人多いけどこのコメント読んでみてほしい pic.twitter.com/VkzqXYCxdr

— まに (@DKFzPtO69cF58AY) August 8, 2021

近代五種の馬術の件、
・ドイツ選手の前に当該馬に乗ったロシアの選手が○○(任意のｱﾚな騎手の名前)レベルの下手な騎乗をして馬がパニック状態に。もちろんロシアの選手は失権(事実上の失格)
・ドイツの選手はルール上、騎乗馬をチェンジ可能だったのに変えなかった
→結果、あんな事態に

— おおつき（通称 (@nandayo_qmaP) August 8, 2021