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リョウメンスクナを紹介して物部天獄の謎のこけし現在の所有者を追跡取材してオカルト好きが大興奮も、両面宿儺は呪術廻戦が元ネタと言い切るヤバイ人が現れる騒動 #何だこれミステリー

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ネットで話題
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何だこれミステリー 2018年の謎のこけし出品からリョウメンスクナを紹介

2018年6月8日にオークションサイトで出品されたあるモノがざわつかせていた。
出品者の説明によると保存されていたのは明治期の蔵にあったという角の生えた謎のこけし。
底には「もののべてんごく」と書かれていた。
2005年9月21日にインターネットの掲示板に
「岩手県の古いお寺を解体することになり長い木箱が置いてあった、
翌日作業現場へ行くとアルバイト従業員が興味本位で開封していた」とあった。
「翌日作業現場へ行くとアルバイト従業員が興味本位で開封していた、
中にはボクサーのように両手を構えたミイラらしきものが入っていた」とあった。
ただ頭が2つあり腕が4本ずつある姿だった。
そしてここから悲劇が始まったと書かれていた。
ひとりは心筋梗塞で倒れ他の作業員も高熱で寝込むなどした。
木箱にあったリョウメンスクナとは一体何だったのか。
作ったのはかつて存在した教団で教祖の名は物部天獄だった。
謎のこけしに書かれた名と一致したことでネットユーザーはざわついた。

TVでた蔵

物部天獄の謎のこけし現在の所有者を追跡取材、3年間所有してるけど何もないと説明

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FEZPI7qaMAAB2N1.jpg:large

オカルト好きが大興奮も、両面宿儺は呪術廻戦が元と言い切るヤバイ人が現れる騒動

「両面宿儺は呪術廻戦が元ネタだよね~」と
自慢げにツイートする人が複数現れる

ツイートを見た人「は?????」

やんわり指摘されても無視している模様

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