【クソ映画と酷評祭り邦キチ案件】全国ロードショーの #大怪獣のあとしまつがひどいと感想が相次ぐ「特撮ファンが落胆、無能だらけのシン・ゴジラ」「令和のデビルマン」京極夏彦と綾辻行人と小林靖子が極薄オブラートでコメント

2月4日全国ロードショーの「大怪獣のあとしまつ」
参考　大怪獣のあとしまつ　予告動画
公式サイトに掲載されている絶賛コメント
映画史に残るレベルで大炎上している祭り会場の様子「令和のデビルマン」「金と時間の無駄」

2月4日全国ロードショーの「大怪獣のあとしまつ」

#大怪獣のあとしまつ
本日公開

#山田涼介さん#土屋太鳳さん#濱田岳さん#オダギリジョーさん
から公開日のコメントが到着🗓

“誰も観たことのない世界を
ぜひ劇場でご覧ください

全国公開中 pic.twitter.com/YZ8GEJFDy6
— 映画『大怪獣のあとしまつ』公式 2月4日(金)全国ロードショー (@daikaijyu_movie) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」明日2/4から全国公開です。
ご家族、お友達とお誘い合わせの上、ご鑑賞ください。
よろしくお願いいたします。
造形　若狭新一#大怪獣のあとしまつ pic.twitter.com/bHuNNfgHca
— 若狭新一 (@shinichiwakasa) February 3, 2022

「大怪獣のあとしまつ」本日公開でっす！宜しくお願いします pic.twitter.com/vD4MzWDawq
— MEGUMI (@calmakids) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」は、松竹と東映が初めて共同で製作する作品で、
連続ドラマ「時効警察」（テレビ朝日系）シリーズなどの三木監督のオリジナル脚本。
特殊隊員のアラタが、人類を恐怖に陥れた巨大怪獣の死体の後始末に奮闘する姿を描く

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参考　大怪獣のあとしまつ　予告動画

公式サイトに掲載されている絶賛コメント

大怪獣のあとしまつ、このそうそうたる顔ぶれからこの言葉を引き出したってその時点でもはやある種の価値が発生してるし、これオフィシャルサイトのやつなんだけどこのバナーから飛ばされた先にあんのよ。最高だろ。 pic.twitter.com/kkn92TBP6K
— 玲里 (@ReiLi_janvier) February 4, 2022

画像引用元：https://pbs.twimg.com/media/FKuaXuSacAAhZ5S?format=jpg&name=small

映画史に残るレベルで大炎上している祭り会場の様子「令和のデビルマン」「金と時間の無駄」

大怪獣のあとしまつ鑑賞:これは映画史に残るレベルで大炎上するぞ…！！！炎上前に見られて良かったわ… pic.twitter.com/gUcPiU7I1b
— あるま (@alma041986) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』 pic.twitter.com/NOKLIFrAg9
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』最初に言っておきたいが撮影・美術・VFXはしっかりした仕事をしていると思います。それらの素材をちゃんと使えば『シン・ゴジラ』にだってそう見劣りしないものが作れたはず。つまり指揮者が台無しにしてますね。
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

安くない金かけたろうにな…本当勿体ない
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

このジャンルを愛するものとして多少の瑕疵はあっても芯がある映画なら支えようと思って初日初回に行ったが…こりゃダメだ。いつまでもこんなことやってたらただでさえ乏しい邦画の資源すらドブに捨てるよ
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

> 「大人が全力でふざけるとこうなる」

あれが全力かよ。金の無駄遣いだからやめたら？
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大日本人』がいかに真面目に考えてたか再認識したわ
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

コメディ映画なのに『シン・ゴジラ』のほうが一万倍笑えるんだがどういうことなの？
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』この作品が笑いものにしている薄い面子や無意味な慣例や枝葉のどうでもいいことに拘ってマヌケを晒す人々に、作品と作り手そのものが相似形になっているという皮肉の黄金パターン
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』シーンごとの重み付けのバランス、情報を出す順番の整理といった脚本の基本的なことがまず全然できてない。ギャグがつまらんとか以前の問題。
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』たぶん興行的にも盛大にズッコケると思うが、これで「やっぱり怪獣映画はウケない」と思われるのならとんでもねえ戦犯だな
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』失敗プロジェクトを見て原因や改善策を色々考えるのが好きな人にはオススメできる。もちろん描かれてる内容についてではなくこの映画そのものが対象です
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

たぶんこの作品で抱いた不満を『シン・ウルトラマン』が解消してくれるんだろうけど、結局シン〜のスタッフ以外が作るとこうなってしまう、という事実だけは残り続ける。それがモヤモヤ
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』観に行くならば、ちゃんとした仕事をした撮影や美術やVFXのスタッフへお金を払うつもりで行ったほうがいいです
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

三木聡監督やプロデューサーは『ジ・アート・オブシン・ゴジラ』に載ってる脚本の変遷やスタッフインタビュー読んだのかな？読んでないだろうな
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』巨大なモノを爆破するために爆薬設置するシーンでプロジェクションマッピングの装置を使って設置ポイントを指定してるシーンがあって、そこだけ今日的リアリティがあってよかった
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

『大怪獣のあとしまつ』あ、どうせ観るならエンドロール終わるまで席を立たないほうがいいですよ(引きつった笑い)
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

この「余計な人間ドラマ」を入れたことで演出が臭いとかセリフが寒いとかだけでなく物語を印象づけるために必要な時間の配分まで事故を起こしている。最悪
— まぐれもの (@maGuremono) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」鑑賞完了。

いや笑えんて…
— うめつん (@Hans_1138) February 4, 2022

大怪獣のあとしまつ、作品のトーンが終始不安定なのが観ててほんとキツかった。
— うめつん (@Hans_1138) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」感想
・特撮ドラマから特撮作品の要素だけを全抜き
・無能だらけのシンゴジ
・不倫
・今のシーンいるか？
・下手くそな比喩
・あまりにも品がない下ネタ
・観客の想像力に依存すな
・オチが無いのがオチ(意味不明)

以上、とりまこのアカウントをフォローしてる方々はやめとけ
— シュートラ (@syutra2000) February 4, 2022

おはようございます。 pic.twitter.com/hl1ez6raNj
— papiko (@papiko5656) February 3, 2022

いやヤバいっていうのは率直に悪い意味なので、興味ある方は覚悟して観に行って下さい。
— papiko (@papiko5656) February 4, 2022

大怪獣のあとしまつ。ただサウンドデザインだけは素晴らしくて。あの迫力ある音とサラウンド感が無ければペラペラのペラです。
— papiko (@papiko5656) February 4, 2022

朝一で見に行った友達に大怪獣のあとしまつの感想聞いたら「凡人がスポンサーの圧と思いつきに屈し続けながらシンゴジラ作ろうとしたら生まれた何か」と返ってきて絶妙に気になる返しやめろやってなった
— Suger9 (@deskbots12500) February 4, 2022

大怪獣のあとしまつ。
ちょっと面白いかもと思っていたのですが、僕のTLに流れる感想が軒並み、
『令和のデビルマン』
『日本邦画の悪い部分の煮凝り』
『シンゴジラやパシリムが捨てた部分を集めて作った出来損ないのキメラ』等々なので、色々と察するなど。
— 羊飼われ (@hitujikaware) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」感想
Twitter上では、「令和のデビルマン」と言われているが、言い過ぎ。
「令和のガッチャマン」「令和のテラフォーマーズ」「令和のハガレン」
これのどれかだよ？
デビルマンには並んでいない。
もう一回、実写版デビルマン観てみ？
酷さの桁が違うから。
— ガ三郎 (@bg4sg) February 4, 2022

大怪獣のあとしまつ見た
カスみたいな脚本にクソ寒いノリと茶番を2時間見せられて死にそうだった
この設定でよくこんなクソつまんない映画作れるなって内容
金と時間の無駄
— ごちシコ (@gochishiko) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」観終わり。
シン・ゴジラ見て「いや現実はこうはうまくいかないだろ！俺ならもっとリアルに描ける！」って同人誌を執筆し始めるも、圧倒的に知識量が足りなくて収集がつかなくなったって感じの映画だった。
…まぁ多分それを狙ったコメディなんだろうけど。
— ブンジロー (@toucan510) February 4, 2022

「衝撃のラスト！」みたいな煽りしてるけど、ぶっちゃけ特撮ファンなら細かい演出とかキーワードとかからだいたいこの映画が空想特撮の皮を被った西田敏行ら豪華出演者による高級コント映画って理解しはじめたあたりで途中で予想がつくし、予想通りなので、そこに期待はしないほうがいいっす。
— ブンジロー (@toucan510) February 4, 2022