鈴木優磨がガッツリ足を掴んでて解こうとした手が当たっただけでパトリック退場
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これがレッドカードらしいので僕はもうJリーグ観ないし、鈴木優磨がW杯に出て何点とっても一生許しません。パトリックが可哀想すぎる。 pic.twitter.com/UvwwSbxnP2
— りくちゃん (@rikuchan3114) February 19, 2022
今シーズンのJリーグの基準は鈴木優磨選手のようにオーバーアクションすれば、ガンバ大阪のパトリック選手を退場にして自分自身の足つかみイエローを帳消しにできるみたいです。
— FM TOWNS (@FMTOWNS20F) February 19, 2022
サッカー選手はまず演劇部に入りましょう pic.twitter.com/7TAaUDjTcN
鹿島戦に先発出場したパトリックは、1-2の前半38分に退場処分を下された。
鹿島FW鈴木優磨とこぼれ球を競り合った際に後方からスライディングタックルを受け、
左脚を鈴木に抱えられた。振りほどこうとした腕が鈴木に当たったと見なされ、
荒木友輔主審はレッドカードを提示した。
早々に10人となったG大阪は1-3で敗れた。
パトリックがSNSで退場を謝罪
サポーターの皆さんサポートお願いします。
— パトリック(@patricaguiar) February 18, 2022
開幕前の準備が出来ました。僕達の目標を叶えましょう。僕達のチームは今シーズン大きな年にしましょう。みんな期待してください、チームはたくさん戦います。一緒になれば強くなれる。 pic.twitter.com/mfQaLPKEdn
みんなに迷惑をかけてしまった事をお詫び申し上げます。チームを苦しめる事は決してしません。僕は下を向かずチームとみんなの為に、チームをいつも応援してくださっているファンのために戦います! もう一度ごめんなさい
— パトリック(@patricaguiar) February 19, 2022
不可解なレッドカードにもかかわらず、退く時にピッチに一礼するパトリックは立派だ!
— トイ (@aokuro_man) February 19, 2022
復帰戦でのゴール期待してるぞ#パトリック #patric @patricaguiar #ガンバ大阪 pic.twitter.com/Ayfw0sh2iG