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「衛生面が気になる、準備不足で飲食業を舐めすぎ」ボンビーガール クレープ屋を開店した開業ガールさやかさんツッコミどころが多すぎると話題 #ボンビーガール

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エンタメ
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ボンビーガール クレープ屋を開店するさやかさん

オープン1か月前、東京と神奈川の県境に住んでるさやかさんのお宅を取材。
クレープ作りは全くのド素人なので自己流。
オープン1か月半前なのに他人のYou Tubeを見様見真似で練習。
いつか東京で自分のお店を持ちたいと山口県から上京。
お金がためられるように就いた仕事はまつ毛エクステの仕事だった。
月収20万円で節約し続けて8年、500万円を貯め念願のクレープ屋さん開業の準備を行った。
クレープは焼けないのに35万6883円使って開業用器具30点を買っていた。
誕生日である4月23日を開業日に決めた。
中学校の頃に映画マリー・アントワネットを見てマリー・アントワネットと
豪華な暮らしぶりに魅了されマリー・アントワネットのような衣装を用意。

TVでた蔵

営業場所が決まらずシェアオフィスの仲間が1日だけ無償で提供

店舗を持つとお金がかかるのでさやかさんが選んだ店は特注トラック353万円。
トラックの運転は前日に練習したっきり。
初心者が開業して一番苦労するのが出店場所探し。
キッチンカーの開業支援団体に所属すれば出店場所を探してくれる。
そんな事を知らないさやかさんは表参道でアポ取りをしようと考えていた。
4月23日オープン当日。できたメニューは24種類あり売上目標は50枚2万5000円。
1日の営業で1万9527円使うので手元に残るのは5473円という計算になる。
子どもの時から思い描いていた場所は表参道だったが実際に出店する場所は蒲田だった。
土地を貸してくれた仙六屋・山室さんは
シェアオフィスの仲間まちづくり事業の一貫で個々の物件を管理していて
営業場所が決まらないさやかさんのために1日だけ無償で貸してくれた。

TVでた蔵

番組の放送内容の流れ

クレープは焼けないけど冷蔵庫や用具を準備

出店場所を民家に交渉(断られた)

保健所の許可を取っているシャアオフィスで下ごしらえ

オープンの10日前にはクレープの配分が悪い

営業場所が決まらずシャアオフィスの仲間が無償で貸してくれる

1日2万5千円を目標にしてたが44950円の売り上げがあった
(オープン前からインスタとビラ配りで行列、DAIGOが昼過ぎに来店)

出店場所探しは続くと説明で終了

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/E2PJ2VMVEAUBm-y?format=jpg&name=small

番組視聴者からツッコミが続出

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