コミケ代行などで18万円を稼いだ高校生の話が美談としてcakes掲載
騒動の簡単な流れ
同人誌を6万円で売るなど行い18万円を稼いだ高校生の話が美談として掲載
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R18の同人誌も購入した疑惑
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当時のイベントにDMM亀山会長、ハヤカワ五味さんも登壇
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FBZgKUTVkAsEl2V?format=jpg&name=large
現在炎上している、高校生によるコミケ代行騒動をまとめました pic.twitter.com/T81aXN9cCa
— 滝沢ガレソ (@takigare3) October 11, 2021
あまりにもひどすぎると批判の声
cakesのコミケ代行の記事を書いた会社、HP見たら余計な事書いてて笑った pic.twitter.com/xBF3cH9zza
— haru (@haru4tj) October 11, 2021
参考 cakes 過去の炎上(2020年)について
ケイクスは2012年にスタートしたプラットフォームメディア。
小説や漫画からエッセーまで、幅広いコンテンツが人気となり、
「クリエイター」と呼ばれる執筆者約1200人が記事を投稿し、
現在までに1600件以上の連載が掲載されている。
書籍化される連載もあり、クリエイターのデビューの場にもなっている。
ケイクスでは、10月19日に公開された人生相談の連載記事で、
DV(ドメスティックバイオレンス)行為などを受け夫婦関係に悩んでいた女性の相談内容を、
執筆者の写真家・幡野広志さんが「大げさ」などと指摘した。
これにSNSで「2次被害になる」と批判が上がり、編集部が記事を削除する騒ぎになった。
この時、編集部は「事前に記事を確認できる立場」にありながら、
記事が掲載されたのは「不勉強や配慮の不足」があったと釈明した。
さらに11月11日に公開された別の記事では、
ライターの「ばぃちぃ」さんが取材したホームレスの人たちの生活を
「異世界のよう」などと表現し、「観察を楽しんでいる」といった批判を受けた。
後に「著者とホームレスの方々の関係性について説明が不足していた」として
記事内容が一部修正された。