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保育園で講談社の創作絵本「ママがおばけになっちゃった」の読み聞かせ、4歳の子供が情緒不安定になったと物議 #ママがおばけになっちゃった

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エンタメ
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2015年7月16日に発売された講談社の創作絵本「ママがおばけになっちゃった」

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! 
しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」
とつぜん、“おばけ”になってしまったママ。
いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。
よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。
ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。

ママがおばけになっちゃった!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。「あ...

作者が描いた設定について

「僕がこの絵本でいちばん伝えたかったのは、
『みんな、もっとママに感謝しようよ』ということなんですね。
(中略)
子どもたちに、お母さんのありがたさを実感してもらうためにも、
『ママが交通事故で死んじゃった』というインパクトの強い設定にしたんです」

“ママの死”で本当に描きたかったものとは? 大人気絵本『ママがおばけになっちゃった!』作者インタビュー - ハピママ*
発行以来、大人気の絵本『ママがおばけになっちゃった!』。読んだ方も多いのではないでしょうか?「ママが死んじゃう」というシチュエーションの絵本が、ママにも子どもにも愛されるのはなぜでしょう?作者であるのぶみさんと、その人気の秘密を探ってきまし...

保育園で「ママがおばけになっちゃった」の読み聞かせ、4歳の子供が情緒不安定になったと物議

参考「ママがおばけになっちゃった」のレビュー

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