台風の接近で広範囲が冠水している神奈川
神奈川県鶴見川の水位が上昇して危険な状況
国土交通省によりますと、神奈川県を流れる鶴見川は、
横浜市の亀の子橋水位観測所で自治体が
「高齢者等避難」の情報を出す目安とされる「避難判断水位」に達しています。
当分の間、この水位が続く見込みで、国土交通省と横浜地方気象台は
午前8時10分、「氾濫警戒情報」を出して自治体からの避難の情報に
十分注意するとともに適切な防災行動をとるよう呼びかけています。
エラー|NHK NEWS WEB
鶴見川の現地状況
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/E_h4gKaVUAENiCD?format=jpg&name=small
ずっとこんな感じの雨
— みきの総帥 (@MikinoSousui) September 18, 2021
夜まで降り続くらしい
鶴見川と鳥山川が氾濫しなきゃいいけど#横浜市 #神奈川区 pic.twitter.com/DnSIn5ieBU
NHKで鶴見川をやってる!
— いっしー (@isshyisshy) September 18, 2021
水位が下がって来て、遊水池からの排水も始まったようだ。
よかったよー。
地上のサッカー場や野球場などスポーツ施設は強い台風の時は全部水没させるんだよー。
堤から遊水池に流し込んでる間じゅう、亀の子橋水位計が氾濫水位にベタ貼り付きするから超怖いんだよ pic.twitter.com/JJp73aDG8D