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知床遊覧船事故 桂田精一社長 会見では船長のせい叔父のせい天気予報士のせい客のせいauのせいと責任転嫁、関係者にはクジラの可能性と主張

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知床遊覧船社長 桂田精一社長 会見では船長のせい叔父のせい天気予報士のせい客のせいauのせいと責任転嫁

桂田精一社長 関係者にはクジラの可能性と主張

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FRj4n5CUYAAqm7E?format=jpg&name=small

オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「カズワン」が
23日に遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が、
遭難した船の運航を正当化しているとも読めるメッセージを
29日に従業員に送ったことが分かった。
また、桂田氏が船体への浸水の原因を、
動物との衝突と主張していることも、関係者への取材で分かった。
桂田氏は関係者とのやりとりの中で
「(遊覧船が戻る際は水深が)深い所をまわるので、水が漏れるような座礁はしない。
ただ、クジラに当たったり、突き上げられると穴が空く可能性はある」と話し、
確たる裏付けがないまま、事故原因は高波や座礁ではなく、
動物との衝突と主張していたという。

ページが見つかりません:北海道新聞デジタル
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画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FRVtIstVEAABhng.jpg:large

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