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静岡県静岡市清水区尾羽の国道1号線 静清バイパス 清水インター付近の高架工事現場で橋りょう落下事故「およそ50mの鉄骨が落下して爆音、作業員2人死亡確認」通行止め渋滞 #静岡 7月6日

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静岡で国道1号静清バイパス「清水立体」事業が進行中

国道1号静清バイパスの「清水立体」事業が進んでいます。
工事に伴い、2023年7月は夜間対面通行規制や清水ICの出入口閉鎖が計画されています。

この事業に伴い、7月3日から31日にかけては、
清水区内の横砂北交差点~清水IC西交差点間で夜間対面通行規制が実施されます。
通常は上下2車線ずつですが、期間中は土日を除く21時から翌6時まで、
上下1車線ずつの対面通行となります。

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3時10分頃 国道1号バイパス工事現場で橋梁落下

6日午前3時すぎ、静岡市清水区尾羽の「静清バイパス」の工事現場で、
「鉄骨が落下して大きな音がした」と通りかかった人から警察に通報がありました。
警察によりますと、現場ではバイパス道路の上に高架道路を建設する工事が進められていましたが、
建設中の道路の土台部分にあたる鉄骨が長さおよそ65メートル、
幅およそ3メートルにわたって9メートル下に落下し、
夜間の工事に当たっていた作業員など8人がけがをしたということです。
消防によりますと、けがをしたのは30代から70代の男性で、
警察によりますと、このうち作業員2人の死亡が確認されたということです。

エラー|NHK NEWS WEB

橋梁が落下した事故現場の様子

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/F0TuStYaMAYKNVq?format=jpg&name=small

封鎖された事故現場

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/F0TsGUhacAAIcil?format=jpg&name=large

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/F0TsGUhacAAIcil?format=jpg&name=large

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