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パリ五輪 柔道60kg級・準々決勝 23年世界王者スペインのガルリゴス選手に永山選手が一本負け 審判の待ての後も締め技継続で失神と判断、永山竜樹選手は納得いかず握手拒否「明らかに誤審で相手の反則負けだろ」#永山竜樹 #Paris2024

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パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝

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23年世界王者スペインのガルリゴス選手に永山選手が一本負け

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主審の待ての後も相手が絞め技を継続、畳に倒れ込んだところ失神していたと判断(参考情報 国際柔道連盟試合審判規定)

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寝技を受けた永山は審判の「待て」の後に力を抜いたが、相手は締め技を続けた。
永山は失神したようで、審判は一本勝ちの判定。
コールを聞いた永山は両手を広げて納得のいかない様子。

柔道・永山竜樹が敗戦判定に憮然 握手拒否で畳を降りず、3分後に礼「『待て』って聞こえた」 ブーイングで会場騒然(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
パリ五輪は27日、柔道男子60キロ級が行われ、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者ガルリゴス(スペイン)に敗れた。一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末になかなか畳を降りなかった。銀メダル以上

会場からブーイング、握手も拒否

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