地元民と大揉めしている『びわ湖大花火大会』
この花火大会には、例年約35万人が訪れます。
大会の主催者は今回、有料観覧席を前回より1万席以上増やし、約5万席にしました。
その席の後方にある道路に人が立ち止まるのを防ぐため、
目隠しとなるフェンスを設置しました。
主催者側である「びわこビジターズビューロー」の濱田康之企画広報部長は
「雑踏の事故が起きるリスクが非常に高まりますので、
そういうことを防ぐために」と説明します。
安全を確保するための対策だとしています。
関西最大級“びわ湖大花火”巡り――自治会「反対」で火花なぜ？ 高さ4メートルのフェンス…住民「これはひどい」「不愉快」（日テレNEWS） - Yahoo!ニュース
関西最大級の「びわ湖大花火大会」が4年ぶりに開催されますが、周辺には高さ約4メートルのフェンスが設置され、住民から嘆く声が上がっています。主催者側は「雑踏事故のリスクが高まる」と説明。地元自治会は開
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巨大フェンスのウォールオーツ
琵琶湖花火大会
— さんちゃソ (@riversun0720) August 8, 2023
多分花火観れない pic.twitter.com/TsN0hrrq9A
歩道に人だかりが出来ている現地の状況
画像引用元：https://pbs.twimg.com/media/F2__pn7aUAEm6WZ?format=jpg&name=small
琵琶湖花火大会歩道でこの人数で、さらにこの下の所にめっちゃいるからやばい pic.twitter.com/XgPu2xeY0W
— esuyr (@Dx8yJv5RaUPullI) August 8, 2023