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【恐怖】北九州市小倉北区の母娘殺傷事件の犯人、位置情報共有アプリで自宅を特定して犯行「少年が場所をスクショしてて住所バレ、お互いにアプリを使用していた」ネットから心配の声が相次ぐ

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8月13日22時12分頃 日豊本線 南小倉駅で人身事故発生

北九州市小倉北区の事件と人身事故が関連

警察官が駆けつけたところ、この家に住む30代の母親と
10代の娘の2人が玄関付近で血を流していて、
母親は「帰宅すると玄関のドアが開いていた。
家の中から男が出てきて、刃物で刺された」と話しているということです。 
2人は市内の病院に搬送され手当てを受け、いずれも意識はあるということです。

エラー|NHK NEWS WEB

そのおよそ30分後に現場から1キロほどのJR南小倉駅近くで
東京都内に住む17歳の少年が列車にはねられて死亡しました。
その後の捜査で、2人が刺された現場に残されていたDNA型と
列車で死亡した少年のDNA型が一致したうえ、
室内には少年のスマートフォンや学生証があったということです。
警察は、死亡した少年と事件の容疑者が同一とみて捜査を進めています。

Yahoo!ニュース
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女性の聞き取りなどで判明した少年が犯行を行った経緯

少年は東京都葛飾区に住んでいた

北九州市の10代の女性(高校1年生)とはSNSで知り合った

少年が怖いというか嫌だったから、連絡を断ったら北九州まで来た

少年と北九州市の10代の女性はお互いに
位置情報共有アプリを使用していたので
少年が場所をスクショしてて住所バレした

参考 中高生に大流行している位置情報共有アプリ

位置情報共有アプリとは、
家族・友達同士で居場所を共有、アプリ内でメッセージも可能。

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